全自動ローラ測定装置 RSVシリーズ

ローラの測定から測定データの作成及びプリントアウトまで、全て自動で行います。 事前にローラの種類別に測定項目(外径、振れ、真円度、真直度、クラウン形状等)、測定個所、作成データの種類等を パソコンに記憶しておけば、何本でも同じ条件で測定を行い、測定結果、判定結果をパソコン上に表示し、プリントアウトします。
検査向け、開発向けそれぞれのタイプがあります。検査向けタイプには統計機能が付属していますので、測定データの標準偏差、工程能力、ヒストグラムなどを求めることができます。

使用パソコン

  • 各社DOS/V機

仕様例 RSV660PC(RSV860PC)

  • 被測定ローラ寸法: 外径 最大60mm(80mm)、長さ 最大600mm
  • 測定 精度   : 外径 ±3μm(±5μm)、振れ 7μm
  • 測定 時間   : 約20秒[長さ600mmの3点外径測定の場合]

( )内はLMG805型を使用したRSV860PC型の場合です。


高精度・精密測定タイプ  全自動ローラ測定装置

ローラの形状を細かく高精度に測定する全自動ローラ測定装置です。ローラの3次元形状を測定することもできます。ローラを回転させながら周方向の形状を測り、LMGを移動させて長手方向の形状を測ります。測定結果は長手方向のプロフィールグラフ、周方向の断面形状グラフで表せるほか、3次元形状表示ソフトを使用して凹凸を強調した3次元形状を立体的に表示させることができます。
測定結果の凹凸を100倍に拡大した3次元形状表示例
※ 3次元形状表示ソフトMicro AVS
(Copyright © 株式会社ケイ・ジー・ティー)使用

仕様例 RSV860PC-S   ※詳細仕様はお打ち合わせの上、決定します。

  • 被測定ローラ寸法 :直径 最大70mm、長さ 最大600mm
  • 周方向測定ピッチ :軸受け外径10mm以上 最小0.1゜、軸受け外径10mm未満 最小0.5゜
  • 長手方向測定ピッチ:最小50μm
  • 使用LMG及び台数  :LMG800 1台
  • 測定時間例    :1°ピッチで1周の測定 約8秒(一般的な測定で)

ご注文の際には、被測定ローラの寸法、測定項目、測定精度を下記までお知らせください。

東京光電子工業株式会社